特徴
藻体は20〜70センチ
主軸が太い(600〜900マイクロメートル)
小枝は一回分枝
最終枝は一細胞、特徴的な尖り方をする
卵胞子膜は平滑
小枝はかなり先端に近いところで一回分枝。
近縁の「トガリフラスコモ」はもう少し根元側から分枝するらしい。
最終枝先端
造卵器(側生する、らせんは8本)
卵胞子
卵胞子膜表面。平滑と言う判断。粒状だと「トガリフラスコモ」になる。
卵胞子膜表面。平滑と言う判断。粒状だと「トガリフラスコモ」になる。
藻体は20〜70センチ
主軸が太い(600〜900マイクロメートル)
小枝は一回分枝
最終枝は一細胞、特徴的な尖り方をする
卵胞子膜は平滑