特徴
小枝は1〜2回分枝。第一分射枝が小枝全体の3分の2の長さになります。

藻体の上半分には寒天質があります(主軸や生殖器周辺)

最終枝は1つの細胞で出来ていて先端がすうっと細くなっています

雌雄異株(たいていのフラスコモは雌雄同株)で、生殖器に長い柄がつきます。



卵胞子は長さ435〜450マイクロメートル、幅380〜410マイクロメートル。らせん縁は6〜7本で翼状に突起、卵胞子膜は粒状。

(最終更新 2016.7.17)
小枝は1〜2回分枝。第一分射枝が小枝全体の3分の2の長さになります。
藻体の上半分には寒天質があります(主軸や生殖器周辺)
最終枝は1つの細胞で出来ていて先端がすうっと細くなっています
雌雄異株(たいていのフラスコモは雌雄同株)で、生殖器に長い柄がつきます。
卵胞子は長さ435〜450マイクロメートル、幅380〜410マイクロメートル。らせん縁は6〜7本で翼状に突起、卵胞子膜は粒状。