今回(2008年8月)はこんな感じで。
ペットの梅酒びんにまずは黒土をこのぐらい。今回は面倒がって茹でませんでした。
その上にふるった砂を入れて
藻体をのせて、その上からさらに砂をどさっと。
どさっと のはずでしたが
藻体を全部砂で埋めちゃうと何も出てこなさそうで怖いので
しょぼしょぼの藻体がすこししかない、左側のカタシャジクモは根元にちょこっと砂を入れただけ。
右側のシンフラスコモは、他の水槽にたくさん元気なのがいるのでびびる必要も無いのですが、
それでも全部は埋めきりませんでした(この写真だと全然わからんが、まんなかあたりと左の方に藻体がある)。
写真左、大きい梅酒びんに入れたカタシャジクモはあっという間に藻体がだめになり、水もにごってきてこりゃだめだと思っていたのですが、しばらくしてから新しい藻体がひょろひょろ出てきました。
右の小さい梅酒びんのシンフラスコモは1,2週間で砂山からにょきにょき生えてきて無事繁茂しています。
やっぱりびびって中途半端をやるのは良くない。よくないです。はい。